ビタミンCは感染症に有効なのか?~ビタミンCの感染症有効説
今現在においてもビタミンCの大量摂取(1日3~5g レモン1個のビタミンCの含有量を20mgとした場合レモン150~250個相当になる)による感染症有効説は学会などで意見が二分している。有効だという説の方が勢いがあるが、医学的に正しいのではなく業界的(製薬、食品など)に正しい(笑)のかもしれない。
もし感染症に有効なら当然新型コロナにも有効である。インフルエンザからエボラ出血熱、果てはガンにまでも有効(らしい)。
ビタミンCはビタミンBとともに水溶性なので大量摂取による副作用はないか極めて少ない。小便の栄養が豊かになるだけだ。水溶性なので食後の摂取が望ましい。なお脂溶性のビタミンは体に蓄積されて副作用が起きるので大量摂取は不可である(A D E Kなど)
筆者は半信半疑ながらもビタミンCを1日3gサプリで摂っている。
↑これだけどカプセルにDHCと印字するのに酸化チタンが使われている。酸化チタンは発癌性が指摘されているので気にする方は別のを購入した方がいいでしょう。筆者はAmazon最安値なのでこれですが。
海外のサプリはAmazonよりiHerbの方が安いです。コロナの影響で送料が高くなっていますが。なおiHerbは楽天Rebatesを経由して購入すると楽天ポイントが沢山もらえます。割引が適用されるものもあります。